26.1.09

タイトル 未定

ずいぶん前(確か去年の6月くらい)に作った模型です。

壁の中央ではなく壁と壁の接点に穴を開けてみたら面白いんじゃないかな、という思い付きで作った模型です。
ギャラリーとかに応用出来そうだけど、それだとありきたりかも。



8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

鋭角がどんずまりじゃなくて、解放されるってのがいいね
窓でも、扉でもないよね。
特に住宅だったら家財の配置が面白くなりそうだ
http://www.sou-fujimoto.com/Top/works/Group%20Home/index.htm
こちらも
なんか部屋が「室」から解放されてる感じ

匿名 さんのコメント...

たとえば開口部のプロポーションを変えたり、壁厚を思いっきり厚くしてみたり、同じプランでもいろんなバリエーションを出すともっと楽しくなるよね。
それぞれの案の中でプランの持つ意味が変わっていったり、面の持つ意味が変わっていったり。
そうすると、今回の案を作ったときに自分が考えてたことが鮮明になって、哲平がこのブログでテーマにしてるようなことに近づけるよね。

Unknown さんのコメント...

手書きのスケッチ書いてみて!鋭角部分きっと楽しいよ

匿名 さんのコメント...

やっぱりモノをあげないとだめだな・・・反省。

ギャラリーとかどうでもいいよ。みんなが言うようにプログラムとかとりあえず考えないでやったほうがいいんじゃない?


最近反復についてものすごく考えてるんだけどとりあえず一回とてつもなく延長させてみたり無駄に肥大化させてみたりしてみたら?

身体感覚だけでわかることともっとメタな視点から見たりすると社会との接点がパッと浮かんだりしてそっからプログラムが発想されたりとか。

ってうまくいったら苦労しないのにね。
でも出来上がったものに対していろいろな目線から観察するのってすごい重要な力だと思う。

もちろん建築の言語を超えて。



で水を差すようで悪いのだけれど。

オレはコンペマニアで雑誌マニアでネットサーファーの尻軽男だから気づいてしまったんだけど参考までに新建築の2005年3月号のTEPCOのコンペ結果見てみるといいよ。

Inomata Teppei さんのコメント...

>げんき・sugi・toru・yoshida
みなさんコメントありがとうございます。

みんなに指摘してもらったことも含めて、このアイデアでまたいろいろスタディしてみます。それもまた近々アップします。

それからsugi。
わざとだと思うけど哲平じゃなく鉄平ね。念のため。

あとyoshida。
見ちゃったよ。新建築。あれ見てテンション下がったぞ。
水差さないで。

Unknown さんのコメント...

あと、アーチ型を半分に切ったような穴を開けると楽しいぞ
壁材はそういう加工の楽チンな奴でやりますってことにして
今度は何をねらって鋭角開放をするかにフィードバックっすね

たぁのしい!

匿名 さんのコメント...

あとプレゼンが雑

Inomata Teppei さんのコメント...

>toru
自分の場合、「何をねらって」のとこが一番難しいんだよな。なかなかモノとリンクしないん。

>sugi
その辺は愛嬌って事で。